ひかり農園通信 第605号 2012、5、2発行

hikarinouen

2012年05月04日 12:29

 春は例年のごとく端境期(はざかいき)となり、野菜の品目が少なくなっています。
玉ねぎと最盛期をむかえた、キヌサヤエンドウは豊富にありますが、他の野菜は数が限られていて、野菜BOXの数だけ、そろえるのもなかなか大変です。
秋から冬にかけて盛りだくさんで一箱 2000円が、かなりお得な感じのした野菜BOXも、今は同じ2000円でも少しもの足りなく感じられるかもしれません。
野菜が少ない時期は少し安くするのが、一般的な市場論理かもしれません。しかし、あえて年間一律2000円とさせていただくのは、それが野菜の価格とともに、ひかり農園として農業を続けていく上での支援金みたいなものと考えてもらいたいからです。
消費者と農家が対等な立場で信頼関係を結び、支え合っていきたいと思うのです。
露地栽培では、どうしても豊富な時期と少ない時期が出ます。
そういう畑とまるごとお付き合い頂けたらと思います。
消費者の皆さんがひかり農園を買い支えていただくことは、ひいては、日本の有機農業と子どもたちの未来に投資いただいているのだと思います。
そう考えて、日々の仕事をしております。
改めて、ずっとお付き合いいただいている消費者の皆さんに感謝したいと思います。(宣仁)


【今週の野菜ボックスメニュー】

新玉ねぎ、間引人参、大根、キャベツ、葉ねぎ、ラディッシュ、キヌサヤエンドウ、スナックエンドウ
サニーレタスまたはリーフレタス、法蓮草

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